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もたれかかる親

 新年早々 の話題ではないかもしれませんが、最近良く 相談で聴かせていただくのは

「もたれかかる親」 です。

 以前、パラサイトシングル という言葉が流行りました。

こうしてみると時代は移り変わって 現在は 派遣切りに怯える フリーターが かつかつの状態で親を養っているという状況です。 一見 美談のようですが、そんな生易しいものではありません。

 「もたれかかる親」 というのは パラサイトペアレンツ とでも言えるような状態です。

 寄生されるのは もちろん 生活に困窮している フリーター世代です。 寄生するのは後期高齢者と行政から名づけられた先達です。

 働き世代であっても いつ仕事がなくなるか 不安な時代。 病気や怪我でもしようものなら 救ってくれる セイフティネットもなく 堕ちるところまで堕ちててしまう。

 そんな不安な状態であるにも関わらず、彼らはパラサイトペアレンツを背負ってしまいます。

 姑を殺したい。 そんな言葉を聴くのは こんな状況なのかもしれませんね。

 実の親であっても、先立った片親の立場を相続したように 共依存に陥ってしまう・・・

 これはやはり 社会問題。今の流行のようですが 政治の無力のような気がしています。

離婚カウンセラー 池田昭子 
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コメント

親も子もお互いに独立心を学ばなければいけないと思います。自分を生んで育ててくれた親への感謝は絶対に忘れてはいけないけれど、親の為、親の残してくれた家を守る為等に自分の人生を費やすべきではないと思います。できる事は出来る、できない事はできないときちんと伝えるべきだと思います。

投稿: ひろこ | 2009年1月 9日 (金) 16時13分

ひろこさま

コメントありがとうございます!

誰もが親とのかかわりは避けられません。
自分を大切にできないと 他の人を大切にすることはできませんよね。

自分を大切にするためには 自分の気持ちを知ることが大切ですね。

また、親子関係の記事を書きますね!

投稿: 池田昭子 | 2009年1月10日 (土) 23時51分

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