恋愛

井筒

 故あって能の知識を仕入れることになったと、しばらく前に書きました。

 付け焼刃ではありますが、井筒という演目に興味を抱きました。

 夢幻能という死者の語る物語。

 在原業平の妻が夫の霊を慰めるために里人として現れ、僧と出会います。

 妻もすでに霊となっているのですが、業平を慕って遺品の狩直衣を身にまとい舞いを舞います。

 その姿が業平になりきった様子でもあり、妻でもあり・・・倒錯とでもいうのでしょうか。

 幽玄なイメージが湧いてきます。

 一人きりではできない恋。

 恋人が自分なのか、自分が恋人なのか・・・はたまた一人が二人、二人が一人・・・?

 しかし、人はやはり一人きりであると知りつつもそんな経験を経て、またその結果また最後は一人であることの確認をする。

 人の喜び悲しみ人生の儚さなど時代を超える普遍性が今の世に伝わった理由なのでしょう。

 ぜひ一度鑑賞してみたいと感じました。

 離婚カウンセラー 池田昭子 
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愛されるのが怖い

 先日のブログには「幸せになるのが怖い」ということを書きました。ただいま探索中ですが今日のテーマがそれに関連してるかしていないか・・・

http://ikeda-akiko.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/post-3215.html

 

 今日は「愛されるのが怖い」

 さて、どんな意味なのか?

 愛されたことがないから愛されるのが怖い。愛とは自分を解放し相手を受け入れる相互作用です。相手を信頼していないと自分を解放することはとても困難です。過ちや傷を恐れていては一歩踏み出すことはできない。

 「愛されてはいけない」そんな禁止令のなせる業?

 人間というものは本当にややこしい存在だと感じます。

 「愛に背を向けて・・・」などと小説や詩の一節で読んだ記憶があります。 

 やはり愛されてはいけない・・・?

 「見果てぬ夢」という言葉があります。決してたどり着けない幸せ。

 たどり着かないということが常態ならば、たどり着くことは精神的な

均衡を崩しかねない危うい状態に人を直面させるのか・・・?

 夢にも、幸せにもたどり着かないほうがある意味「心地よい」・・・?

 これはもう、人類自体に「幸せになるな」という禁止令が刻み込まれていると言ったほうが良いかもしれません。

 幸せを手に入れたら、愛を感じたら・・・失いたくないと思うのが人というものなのでしょうか。ピークを迎えたらあとは墜ちるだけ? 

 それなら初めから要りません!

 もちろんそれも一つの生き方ですね。

 でも、池田は新しい世界を経験してみないとわからないこともあるのだと感じます。

 可能性は開かれています。これは幸せな瞬間にも当てはまると信じています。

 今日は池田から皆様へのラブレターでした。

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嫉妬

 嫉妬を感じたことありますか?

 ありますよね・・・長年生きていれば。

 夫婦関係や恋愛関係にに安住しているときにパートナーに疑惑が浮かび上がって・・・

 「私の他に好きな人がいるのでは?」 

 そんなあやふやなきっかけで頭の中を支配してしまう辛いイメージ・・・

 そこから発展する数々のシナリオ。

 あの人は私に隠れてあんなことやこんなこと・・・

 私を好きといったけど本当は違うのでは・・・・?

 

 自分で自分の首を絞めています。

 その時は冷静になれと言っても無理でしょう。

 落ち着いて考えられるようになると、嫉妬は自分自身をディスカウントした状態だと気づくはずです。

 あなたの愛したその人が、嫉妬を受けるようなことをする?

 そんなことを思う自分が自分をディスカウントしています。

 あなたは愛される価値のある人です。だからパートナーはあなたを愛したのです。それを疑うあなたは自分で関係を壊しているのかもしれないと池田は思います。

 どこまでも愛し抜く。そんな季節もあってもよいと思いませんか?

 損得や善悪やいろんな尺度で測ることができないもの・・・それが愛なのかもしれません。

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愛は無限

 「0.1秒の恋」

http://ikeda-akiko.cocolog-nifty.com/blog/2009/08/01-7077.html

 で読んだ本に書いてあったことですが、男性は恋愛を記憶のフォルダに女性ごとの個別ファイルを作り、恋愛経験が増えるたびにフォルダが増えていく。女性はフォルダが一つで男性が変わると上書き保存する。

 そんな男女の違いが書かれてありました。

 なるほどな・・・

 恋愛に疎い池田はそんなものかと思っておりました。

 でも、どうも違うような気がしています。

 昨今の池田を振り返ると男性フォルダは個別です。まあ、恋愛対象ではないのですが。

 恋愛に置き換えて考えてみると、フォルダ内に納まりきれるようなものではないと感じています。

 個別でも上書きでもフォルダに納まっちゃうような恋・・・小さくないかな?

 愛は自分を変え、可能性を広げるもの。一人では知ることのできなかった経験をさせてくれるものです。

 傷つく恋、遊びの恋、遊戯はやめておきましょう。

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愛する資格

 愛される資格があるとしたら、愛することにも資格があるのでしょうか?

 人を愛することは難しいことです。

人生とは人を愛するために在るのかもしれないと感じる時があります。

 人を愛することは自分を愛すること。人を愛した自分と出会うことは人生の宝です。

愛する人とコミュニケーションを続けながら豊かな時間を過ごしていく・・・それが人生なのかもしれません。

 自分のために相手を利用する。それは愛ではありません。念のため。

 

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愛される資格

 巷にあふれている音楽。

 日本では中学生くらいになるとお気に入りのアーティストが出来て、レコード(昔は)やCDをかけ続けて音楽に親しむようになりますよね。

 以前、この現象が不思議だな・・・と感じたものです。

 大人に反抗を始めた扱いづらい子どもが、音楽には心を開き夢中になる。

 

 最近池田は仮説をたてました。あるTV番組で大学教授が同様の説を話していたのであながち的外れではないような・・・

 音楽は脳に直接入ってくるのです。ダイレクトに。この刺激が快感なのでしょう。心をギュッとつかまれてしまうのでしょう。←これが仮説。

 ふと耳に入ってきた昔の曲。誰の歌かは知りませんが歌詞の「愛される資格」という言葉が耳に残りました。

 「愛される資格」愛されるのに資格がいるのかいな・・・という突っ込みです。

 愛されることに資格がいるとしたら辛い人生でしょうね。

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試される愛

 人を愛することは素晴らしいことですが、辛いことでもありますね。

 愛は時に試練に出会うことになります。

 それは何故なのか・・・

 理由はわかりませんが、愛は試される・・・そう言えるのかもしれません。

 

それはいろんな形をとってあなたの前に訪れます。

 パートナーの裏切りだったり、あなたの人生を揺るがす大事件だったり・・・

 ほんの些細なことで生き方のポリシーが揺るがされることも。

 たとえばパートナーのいつもと違う様子。言葉やそぶり。

 そして自分の中に湧いてくる疑惑。悲しみ。今まで満たされなかった想い。

 あまりの辛さに愛することを止めようと思う気持ち。

 そんな時はきっとあなたの愛が試されているときです。

 

 誰が何を試すのか・・・

 たぶん自分自身が自分を試すのではないかと池田は思います。

  

 

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思いっきり愛してもよい人

 いま誰を愛してますか?

 人を好きになること愛することを身近に感じている方。

 愛が迷子になってしまった方、愛してはいけない人を愛してしまった・・・

 愛せない人に愛されて戸惑う方。

 愛すべき対象がいない方。

 人が生きる上で、そのときどきいろんな愛とお付き合いすることになります。

 恋は制約がある方が燃えあがるそうです。

 結婚という制度のもと、周囲に祝福を受けて夫婦になり、「思いっきり愛してもよい人」がそばにいるのに。思いっきり愛せないカップルが多いのはなぜなのでしょうか?

 とても不思議です。ただいま勉強中です!

思いっきり愛してもよい人がそばにいる方は、思いっきり愛してください。

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あなたを憎んでいます

 恋の終わり、結婚生活の終焉にこんな気持ちになることがあるようです。

 このブログを読んでくださる方の中にも経験のある方はいるかもしれません。まさにいままっただ中で苦しい気持ちを抱えている方も。

  

 誰かを憎むこと。それは辛いことです。その人でなければ分からない様々な事柄や気持の交流の結果・・・それはマイナスの交流だけではなく楽しかった、切なかった、愛しかった、そんなプラスの交流があったからこその「憎しみ」なのだから。「あなたを憎んでいます」は人を全力で愛した証なのかもしれません。

 そして、いつか赦すことができれば、それが人と自分を愛することの幸せなのかもしれません。

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0.1秒の恋

恋の季節に浮かれているのか、珍しく「恋愛」が続いています。

きのう知人との待ち合わせまでに間があったので本屋で時間をつぶしました。

その時に目についたのが茂木健一郎氏の「脳は0.1秒で恋をする」です。

ざっと斜め読みしてみました。

おもしろかったのは男と女の恋愛の記憶法の違いです。

パソコンのデータ保存になぞらえて、男性は恋の記憶を一つずつ別フォルダにいれて保存。女性は上書き保存。

やはり男と女は食い違うのが当たり前と納得しました。

無理に分かり合おうとしない。そんな姿勢もときには必要かもしれません。

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