メンタルヘルス

リフレイミング

 人は辛いことがあると誰かのせいにしたくなります。

 でも、誰かのせいだと決めても辛い気持ちが和らぐわけではありません。

 人のせいだということにして、怒りを対象にぶつけてもトラブルを招き余計に辛い気持ちが増すばかり。相手の人のメンタルヘルスにもよくないし、その人の周囲の人たちの心や体も損なうかもしれません。

 謙虚に自分のせいだと思っても、自分のことを腹立たしく思い嫌いになって自分を痛めつけて体を壊したり。それはあなたの周囲の人たちの幸せにもつながりません。

 池田は常々私たち日本人は本当に「禁止令」でがんじがらめだと感じることが多いです。それによってどれほど人が不幸を感じているか。身につけてしまったこれらの禁止令を削ぎ落としていくことが必要なのだと感じています。

 そのために「リフレイミング」という作業が必要です。認知の変更ということです。ご希望があれば試みさせていただきます。

  離婚カウンセラー 池田昭子 
ご相談はこちらに→ 080-6122-3471
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我慢と犠牲

 どちらもメンタルヘルスに悪そうです。

 「我慢強い」という言葉は褒め言葉のようです。

 「犠牲的精神の持ち主」も褒め感があります。

 我慢もほどほどなら、必要な場面もあるでしょう。

 犠牲を払わなければならない時もあるかもしれません・・・

 池田は我慢も犠牲もあまりお勧めしません。

 自分自身ときちんと折り合いをつけた上での我慢・犠牲ならば良いと思うのですが・・・

 しかし、折り合いが付いていることはすでに我慢でも犠牲でもなく、自分の選択です。

 このような、自分とのコミュニケーションをする習慣がない人が結構いるみたいです。

 ・・・・生き辛さを感じたらぜひ池田にご相談をどうぞ。

 池田がなぜ我慢・犠牲をお勧めしないかというとどちらも自己満足で終わり、他者の迷惑になっていることがあるからです。

 「良いことをした」と思っていても、受けた相手は「迷惑している」「何も気づいていない」

 まあ、何も気づかないならまだましですが、でもこの場合我慢も犠牲も必要ないということですよね。自分は誰かのために自分を押し殺したのに、かえって迷惑に・・・・!

 この件は明日また詳しく考えてみようと思います。

 離婚カウンセラー 池田昭子 
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摂食異常

 精神のバランスを崩すと、食行動に異常が出ることがあります。

 食べ過ぎ、飲みすぎ、食欲不振、飲み込みにくさ・・・身体的な症状としては胃の不快や便通の異常などいろいろ困った問題が引き起こされます。

 それをききっかけに慢性な摂食異常になり、過食拒食に苦しむ方も多いです。

 女性に多い摂食障害は思春期以前の母子関係に起源があるという専門家もいます。

 さて、近頃の池田は過食ぎみ。そして食欲不振という裏腹な状態です。

 昨今の我が身を振り返ってみれば確かに非日常のように感じます。

 人生の中には、非日常の時間を過ごすこともあると思います。

 そんなときにも自分を見失わない。

 自分の食行動を客観的に見てみる・・・いえ、食行動の変化が自分にとってどんな意味があるのか・・・自分を知るための客観的な目安にしていくことが日常を取り戻すきっかけになるかもしれません。もちろんこの経験も糧になると池田は思います。

 ちょっぴり反省とともに・・・

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人を喪う

 先日は大切な友人を喪ったという方のお話を聴かせていただきました。

 一緒に過ごした長い年月。

 優しかった友人。

 想い出したいけれど、想い出すのが辛い。

 誰かに聞いて欲しいけれど、友人との想い出を大切にしたい。

 そんなデリケートなお話でした。

 その友に呼ばれているような気がする・・・と死を仄めかすような言葉もきかれます。

 忘れてしまうのはさみしいけれど、忘れられないのが辛い。けじめもつけたい・・・

 一緒に辛い気持ちを共有する・・・人と人のつながりを感じながら相談を終わらせていただきました。

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リセット

 今日はいいお天気ですね。

 秋晴れの土曜日、行楽日和です。

 楽しい一日を送られることをお祈りします!

 でも、好事魔多しの言葉通りに日常を離れると起こるトラブルも。

 夫婦間、恋人同士、身近な人とのコミュニケーションで相手の嫌な部分を感じることありますよね。

 このポイントを貯めこんでしまう方けっこう多いのではないでしょうか?

 「あ、また。あ、また。あ・・・この人変わらない!」

 池田に言わせりゃ、人などそんなに簡単に変わるものではありません。

 相手が変わることに期待しすぎて、「変わらない相手が悪い」そう思うことでどんどんコミュニケーションが悪くなります。

 相手の悪いところを見てばかりいては楽しくありません。

 ふと気づくと、相手が同じ過ちを犯さないか見張っている自分がいたり。

 こんな時こそ、関係を壊しつつあるのは自分であって、自分がゲームを演じているということに気づくチャンスです。

 今日は特別に池田のリセット方法を伝授いたします。

 相手のかたくなな部分を感じたり、いわれのない批難を受けたりして心に重さを感じる時は、その一部分だけを見るのをやめて相手の全人的な存在を感じることです。

 人にはいいところもあり、悪いところもある。自分もまたしかり。

 このリセット方法はお勧めですが、使いこなすのにちょっとコツがいるかもしれません。

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忙しいと書いて

 心が亡ぶ(ほろぶ) と読むそうです。

 人間は適度に時間を埋めるものがないと、心身に不調をきたす存在のようです。

 なんにもすることがないというのはけっこう苦痛を伴うものです。

 誰かと関わりたい、誰かと話したい、誰かに解って欲しい、誰かと分かりあいたい・・・誰かのためになりたい。あなたと一緒に生きたい。

 お金が欲しいというのも、突き詰めて考えてみれば(大袈裟ですが・・・)だれかとの関わりたいとの想いを内在しています。お金は人との関わりにおいてのみ有効なツールなのです。

 たった一人の世界ではお金は何の役目も果たしません。だって売ったり買ったりすることが不可能なんですもの!

 まあともかく、関わりを求めると時にやけに忙しい日々に出くわします。

 近頃の池田はそんなモードに入っているのかもしれません。ブログさぼった言い訳かもしれません・・・

 

 とにかく今日を自分に恥じないように生きる。その連続かな・・・?

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忘れられないけれどこだわらない

 なければよかったのにと思うような出来事が日々たくさん起きます。

 しなければよかったのに。

 どうして・・・

 夫婦間でなければよかったのにと思うこと・・・喧嘩、DV、浮気・・・

 残念ながら、辛い出来事を忘れることはとても難しいです。忘れたいと思うことほど忘れられないのは皮肉ともいえるのかもしれません。

 忘れられないけれど、こだわらずにいられる。

 そんな時期がくる・・・可能性は開かれています。

 ご相談は・・・・

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懺悔

 過去の過ちを悔いる時、誰かに聞いてもらいたい気持ちになることがあります。

 信仰を持つ方は教会で牧師さんに懺悔をするということもあるでしょう。

 池田も時々、過去の過ちを悔いているというお話を聴かせていただくことがあります。

 ひとそれぞれ、心にかかっている事柄は違いますが辛い気持ちを抱き続けていることは同じようです。

 客観的に見れば人は過ちを犯す生き物です。「過ち」というだけにすでに起きてしまった出来事なのです。その過ちを身近に引き寄せ過去にとどまって生きていくことは大変辛いことのように池田には感じられます。

 自分を否定し、否定しても何も変わらない現実を呪って。

 過ちを犯したのは過去の自分なのに、現在の自分も未来の自分も否定している。

 見方を変えれば、過ちの世界の中にどっぷり浸かって新しい過ちを犯さないように防衛しているのかもしれません。

 傷ついた身には、新たな傷は耐えられない。

 本当に。人は傷つくのが怖い生き物なのですね。

 傷つく覚悟をしたときに、得られる何かがあるのかもしれないとふと感じている池田がいます。

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こんな馬鹿な奴

 生きている値打ちがない。

 そんな言葉を聴くことがあります。

 なぜ生きるのか、死にたくても死ねない自分、先に生を捨ててしまった友だち。

世の中の不安や矛盾。理不尽・・・

 そんなものに押しつぶされそうになっている。そんな辛い姿。

 どうしたら幸せになるのか求め続けている姿。

 自分には価値がない。そう思う眼には価値のない人々しか映らないのかもしれません。

 あなたには価値がある。

 それを信じてもらうことはたやすいことではありません。

いえ、本当は自分の中にその言葉があるのに見出していないだけなのではないか。

池田はそう信じます。

 苦しむ方から頂いた「ありがとう」の言葉。大切にしていきたいです。

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蜘蛛の巣その2

 また蜘蛛です。

 昨日の記事はわかりにくいなと思いつつ終わってしまいましたが、再度チャレンジ!

 とても気になっているというほどではないのですが、昨日予告したので再び考えてみようと思います。

 カウンセラーに限らないかもしれませんが、ある人は他人を見つめすぎることがあります。趣味や時間の使い方、好物、性格・・・「あの人ならこう言う。こうする」

 たまたま当たることもあると思いますが、たまたまです。

 いくら人を見つめても情報を集めても「あの人がどうするかは未知数」です。

 もちろん傾向はあるとは思いますが。

 池田がお話を聴くときは情報を入れつつ手放していきます。

蜘蛛の巣を張っているとヒットするようなポイントも心にとどめるだけで打ち返さないような気がします。固唾をのんで待つことは聴くものの自由を奪うと感じるからです。必要があれば何度も立ち現われてくるものです。

 いたずらに打ち返すのは危険を伴います。

 池田が伝えなければならないことは、「一人ではありません」「あなたには力がある」

「可能性は開かれている」「自分の心を見つめましょう」「楽しく生きていいんだよ」・・・

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