ひと色で埋める
昨日の記事は、「愛されるのが怖い」というテーマで書きました。
http://ikeda-akiko.cocolog-nifty.com/blog/2009/11/post-c9f9.html
今日はそれに少々補足させていただきたいと思います。
「ひと色」とは一つの色です。
人の性格や感情、思考、傾向、キャラやカラーを一色に決めるのは危険ということです。
私たちは育つ過程で、対人をあるる一定の枠にあてはめて仕分けする癖を身につけます。これは生きていくのに都合のよい効率のよい分類方法です。
しかし、この方法はある一定の距離を保っている場合には有効なのですが、距離が近い特別な関係においてはかえって邪魔になることもあるのです。
現代日本人はこの使い分けが非常に下手になっているのではないかと感じます。
そのために、現代日本人は他人とのコミュニケーションをとるのがうまくないようです。表面的にはうまく流れているコミュニケーションも本人たちにとっては無味乾燥なものだったりするわけです。
生きていく中では心と心が通い合うようなコミュニケーションを必要とします。それを経験するために人は生きる・・・と言えるかも・・・と思えるほど大切なことです。
他人の性格を感じ取る時に「ひと色」で決めつけるのはもちろんよくありません。
また、自分を他人に主張するときに「ひと色」で決めてしまうのも怠慢かもしれません。
「こんな風に思わせておけば楽」という思惑もあるかもしれませんが、やはり怠慢ではないかと池田は思います。
さて・・・「愛されるのが怖い」の捕捉になってないようですが・・・
愛されるのが怖い人が、愛されたいと思う瞬間も多々あるのではないかという可能性を抱きつつその方々とコミュニケーションを図るのが必要なのではないかというのが今日のテーマです。
離婚カウンセラー 池田昭子
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ホームページ http://www.ikeda-akiko.com
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